校正こぼれ話③ 仕事の肩こり解消にBoho Beautifulのヨガ

校正のお仕事につきものといえば肩こり。

そしてこの文章を書きながら「といえば」は「と言えば」かな、「肩こり」いや「肩コリ」「肩凝り」…などと文章の内容より見かけを気にしてしまうのが校正者の性です。

マッサージも気持ちよいですが、より自分の体を変える効果ありと実感するのはヨガ。ヨガスタジオでインストラクターのリードで行うととても集中できるのですが、コロナ期間に重宝したのがYouTubeでのヨガです。

yoga 30 min のキーワードで出てきたのが、Boho Beautiful

色々な日本語・英語のヨガビデオで家ヨガをしてみましたが、ヨガのプログラム、ビデオの美しさで最も癒されたのがこちらです。

‘Welcome to beautifull British Colombia’ などのセリフで始まるヨガの15~30分程度の動画は、大自然の中で撮影されています。荘厳な大木の脇、雑草の生えた海辺など、有名な世界の観光地の絶景とはまた違った、ナチュラルでほっとする雰囲気の美しい場所です。

Bohoはファッションでいう「ボヘミアン」からきているのでしょうか。HPにはジュリアナ(Juliana Spicoluk) とマーク(Mark Spicoluk)夫妻のトラベル・ヨガ・ライフスタイルブランドとあります。

インタビュー記事によると、体操のオリンピック強化選手だったジュリアナは過酷な練習で体を痛めたことでヨガ・ピラティスに出会ったそうです。マークは音楽業界出身だとか。なるほど、それであのセンスの良いBGMとビデオが!と納得です。

二人はカナダ出身ですが、コロナ前の前述のインタビューの時点では決まった拠点を持たずにチベット、タイ、ペルーなど世界中を旅する生活を送っているとのこと。

海外旅行のハードルが高くなった今、コロナ前の彼らのYouTubeでヨガをするとバーチャル世界一周旅行のようでリフレッシュできます。

YouTubeで上位に検索結果が来るということはカナダやアメリカで流行っていると思われます。Forbesにもコロナ期間にお勧めのワークアウトとして掲載されていました。

Invigorating Home Workouts During The Time Of Coronavirus

何はさておき、ジュリアナのヨガのプログラムは秀逸。どのビデオもポーズの組み立てが流れるようにスムーズで、飽きの来ない構成。パワー系好きにもハタヨガ好きにも、体を鍛えたり汗をかきたい人にもリラックスしたい人にもツボにはまる動画があります。

そして何より30分弱程のプログラムが多いので、朝のスタートにも、昼休みにも、さぼっていることを気づかれずに仕事中にヨガをしたい人にもぴったりです。